焼きタラバガニを美味しく食べるにはタラバガニ選びが最も重要です。
良い品をお求めやすいお値段で取り扱ってる信頼できる通販会社選びからスタートするのが鉄則。カニほど通販会社によって品質の左右されるものはありません。
焼きタラバガニにぴったりのカニ選び。シーンにぴったりの選び方をご紹介します
豪快な姿を焼こう
これぞタラバガニ!と言えるのが姿。タラバガニ丸々一尾のこと。
日本で食べられるカニの中でも最大級の大きさのタラバガニ。その姿は迫力満点!
ぜひ、パーティーやクリスマス、年末年始、記念日の集まりにご用意ください。
姿の美味しい焼きタラバガニの作り方は豪快さが重要。
パーツごとにばらして焼くと食べやすいですが、思い切って姿のまま焼く!というのも楽しいですよ
殻つき足をそのまま焼いちゃおう
美味しい焼きタラバガニの作り方の中でも王道中の王道は、殻のついたまま焼くこと。
タラバガニはトゲが多くて危ないので、カニバサミは必須。熱々なので軍手があると便利です
誰でも食べやすいポーション
ポーションは殻むきの必要がなく、お子様から高齢者まで簡単に食べられます。
ホットプレートやフライパンを使った食べ方がおすすめ。
バター焼きなどのバリエーションが広がり、美味しい焼きタラバガニの作り方もネット上では多数ご紹介されているのでアイディア調理もしやすい。お子様も楽しめるメニューにいかがでしょうか
焼き上げ簡単 ハーフポーション
焼きガニにおすすめのハーフポーション。タラバガニの足を横半分に切ったものです。
美味しい焼きタラバガニの作り方では、殻の側を下にして直火で焼きます。
自分で切るときは、白い方を取り除くようにすると赤い色も映え見栄えが良いです
ジューシーな笹切り
美味しい焼きタラバガニの作り方では、笹切りもおすすめです。
笹切りは殻の一部を切ってあるもので、切り口が笹の葉のように見えることから笹切りと呼ばれています。
カニ汁がこぼれにくい笹切りは、アツアツのカニ汁とともにお召し上がりください
どのタラバガニ?失敗しない選び方
タラバガニは、水揚げしてすぐに茹でて急速冷凍したものと、活きたままのタラバガニ、生のタラバガニを急速冷凍したものがあります。
それぞれに合った美味しい焼きタラバガニの作り方をご紹介していきます
活きタラバガニなら
活きタラバガニは鮮度がすべて。
美味しい焼きタラバガニの作り方は、通信販売会社選びにあります。
水揚げされたタラバガニをすぐに梱包して配送してくれ、なおかつ日時指定に対応してくれる通販会社を選ぶのが必須です
生タラバガニなら
生のままのタラバガニを急速冷凍しているのが生タラバガニ。鮮度が落ちやすいため、船上冷凍のタラバガニを扱っている通販会社から購入がおすすめ。
美味しい焼きタラバガニの作り方は、解凍方法にコツがあります。急速解凍は避け、冷蔵庫でじっくり解凍します。
また、食べる時も完全に解凍されたものより半解凍、または8割ぐらい解凍されたものを焼くのがおすすめ
茹でタラバガニなら
ポーション、ハーフポーション、笹切りと、加工してあるタラバガニは茹でタラバガニです。
通販会社が独自のレシピで大釜で茹でるので、自宅で茹でるよりも美味しいです。
美味しい焼きタラバガニの作り方は、焼きすぎに注意すること。
すでに火が通っているものをさらに焼くので、身が温まる程度に火を入れたら、あとは強火で焦げ目をつける焼き方が良いでしょう
お取り寄せでワイワイ楽しむ焼きタラバガニ
焼きタラバガニは大きなものが食べ応えがあります。
焼きガニ用には、大きさもしっかり記載している通販会社から大きめのものを購入しましょう。
美味しい焼きタラバガニの作り方をご紹介します
フライパンでも簡単に焼ける
フライパンを使えば、美味しい焼きタラバガニの作り方も簡単。
殻つきのものは、殻を半分切り、身の部分を下にして蓋をします。3分程度で火が通るのでひっくり返して殻の方をやや強火で焼きます。
ポーションなら蓋をしてもしなくても構いません
じっくり焼き上げるオーブン焼き
一気に焼けるオーブンは一度にたくさん焼けるのがメリット。オーブンシートを使うのがコツです。
220度から240度程度に余熱したオーブンで5分から10分。ひっくり返す手間もいりません。
焼きすぎに注意しましょう
いつもの魚焼きグリルでも作れる
直火の香ばしさが嬉しい魚焼きグリル。コツはあらかじめ熱しておくこと。熱しておくことでカニ全体に熱が回りやすくなります。
弱火で6分から8分。ひっくり返して1分から2分。両面グリルなら半分ぐらいの時間でも大丈夫です
焼きながら食べる卓上コンロ
家の中で直火焼きが楽しめる卓上コンロ。
美味しい焼きタラバガニの作り方には専用の網焼プレートを使うのがおすすめ。焼き目の香ばしい直火焼きが楽しめます。
ハーフポーションのカニ足なら、殻側から焼き始めるとカニ汁が垂れないので焼きやすくジューシーな仕上がりになります
お客様をお待たせしないホットプレート
ホットプレートもみんなで焼きながら食べられます。カニパーティーにぴったりです。
美味しい焼きタラバガニの作り方のポイントは蓋。蒸し焼きにすると身もふわふわにになります。
ホットプレートは強火でスタート。カニを並べた後蓋をしてから中火にします。
蒸らし時間は5分から10分です
バーベキューなら炭火焼
アウトドアの定番、バーベキューではぜひ炭火焼に挑戦してみましょう。
美味しい焼きタラバガニの作り方は、殻を剥かないか、ハーフポーションで焼くのが鉄則。
熱々なので、軍手を用意するかカニバサミやフォークを駆使して食べましょう
美味しいカニ酢を作るなら
焼きガニには何と言ってもカニ酢。
最後に美味しいカニ酢の作り方をご紹介します。
カニ酢が作れれば、美味しい焼きタラバガニの作り方も完成です!
焼きガニのカニ酢には味のしっかりした土佐酢がおすすめ。
土佐酢は、カツオと昆布の出汁にみりん、酢、砂糖を加えて煮立たせます。
冷蔵庫の中で一晩寝かせるのがコツ。
火を入れるので2~3週間使えるのも土佐酢のポイントです
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